いよいよ足首に入れたスクリューの抜釘手術が近づいてきました。
この頃は、日に日にスクリューから電波が出て足首に稲妻が走るような感覚が24時間続くようになります。
背屈角度を維持するため加重をかけます。
足首を曲げるたびにスクリューにあたって激痛が起こります。それでも歩き続けました。
とにかくスクリューを早く抜いてほしい。
毎日、毎日それだけを願い、抜釘手術の日を待ちわびてました。
そして、一旦、手術予定の救命救急センターに移るという前日の夕方。
理学療法士さんと「いよいよ明日!やっとですわ~」と話をしながらリハビリをしていると地域連携室の方が近づいてこられました。地域連携室の方の顔が大変険しかったので嫌な予感がしました。
地域連携室の方:「実は、今、救命救急センターから連絡がありまして、明日からの入院ですがベットが満床で1週間延期してほしいとのことことです・・・」
あまりのショックに私も理学療法士さんもしばらく口が聞けませんでした。
手術の予約しているのに・・・・。ベットも確保してるはずなのに・・・・。
予約が延期って考えられない・・・・。
それも入院の前日の夕方です。
理学療法士さんも「ベットが満床って、予約しているのにこんなん聞いたの初めてですわ~」と言いながら一緒に唖然となってました。
とにかく、どうしようもないので心を持ち直し、さらに1週間稲妻との闘いが始まりました。
この頃は、日に日にスクリューから電波が出て足首に稲妻が走るような感覚が24時間続くようになります。
背屈角度を維持するため加重をかけます。
足首を曲げるたびにスクリューにあたって激痛が起こります。それでも歩き続けました。
とにかくスクリューを早く抜いてほしい。
毎日、毎日それだけを願い、抜釘手術の日を待ちわびてました。
そして、一旦、手術予定の救命救急センターに移るという前日の夕方。
理学療法士さんと「いよいよ明日!やっとですわ~」と話をしながらリハビリをしていると地域連携室の方が近づいてこられました。地域連携室の方の顔が大変険しかったので嫌な予感がしました。
地域連携室の方:「実は、今、救命救急センターから連絡がありまして、明日からの入院ですがベットが満床で1週間延期してほしいとのことことです・・・」
あまりのショックに私も理学療法士さんもしばらく口が聞けませんでした。
手術の予約しているのに・・・・。ベットも確保してるはずなのに・・・・。
予約が延期って考えられない・・・・。
それも入院の前日の夕方です。
理学療法士さんも「ベットが満床って、予約しているのにこんなん聞いたの初めてですわ~」と言いながら一緒に唖然となってました。
とにかく、どうしようもないので心を持ち直し、さらに1週間稲妻との闘いが始まりました。
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